消費者モデル(態度変容モデル)まとめ記事
「Shufoo!」の広告主向けビジネスサイト、「Biz Shufoo!」に寄稿しました。
「AIDMA」が一番古典的かつ、有名な「消費者モデル(態度変容モデル)」を、時代の変遷と共に整理して解説しました。
サイトの読者層は小売り・量販店の店長や、そこに向けたモノ作りをしているメーカー担当者です。
なので、編集部の意向と紙幅の関係で、古典の部では、「AMTUL」(それ、通販のモデルですよね?的な反応で・・・違うんだけどなー)、ネット関連では「AARRR」が入れられませんでしたが、結構網羅したつもりです。
特に、SNS登場以降は新しいモデルがどんどん登場したいて面白いです。
ただ、このサイトの読者層向けの「まとめ」ではありますが、最後に紹介した「MOT」から変化していった考え方は、改めてとても大事だと思います。
是非、ご一読ください!