« May 2015 | Main | July 2015 »

3 posts from June 2015

2015.06.25

【連載第4回】森永乳業「ピノ」の新製品で学ぶ、課題の解決策と4Pの整合性

グロービス知見録の連載、「知りたい!ヒットの舞台裏」が更新されました!

誰もが一度は食べたことがあるだろう。定番アイスの森永乳業「ピノ」。その新製品には、ある課題解決のための戦略が隠されていた。その、課題と解決策とは・・・


■森永乳業「ピノ」の新製品で学ぶ、課題の解決策と4Pの整合性 → 記事はこちらをクリック!  http://globis.jp/mba/4289/

|

2015.06.13

百貨店はどこに行くのか?敵は誰か?

長らく休止していた「INSIGHT NOW(インサイトナウ)」への投稿を再開しました。今後、こちらは月1回を目処に書いていこうと考えています。(余裕があったらもう少し書くかもしれません)。

以下、第1回の記事冒頭と、同サイトへのリンクです。
元ネタは、Facebookで日経の記事を見て感想的に書いた文章に「いいね!」を多数いただいたものです。
整理・加筆してありますので、Facebookをご覧いただいた方も再読いただければ幸いです。


------------------------------


「松坂屋、名古屋店にヨドバシ誘致」のタイトルが日本経済新聞6月10日号に踊った。「本拠地再生へ脱・百貨店」ともある。松坂屋は、そして百貨店業界はどこに向かおうとしているのか。


松坂屋の名古屋での戦いは、本拠地での駅前集客で高島屋からの首位奪回をなんとしても実現させるため、百貨店来店が低い男性や若年層を取り込む狙いがあるとのことだが、同社の戦略は名古屋に留まらず、全国を広い視野で見ているようだ。

「マルチリテーラー戦略」。パルコやプラザをグループした上で、キャラクターグッズ専門店やファストファッションなどの業態の異な流通業者を入居させる戦略(同紙)だという。その一つとして、再開発中の松坂屋銀座店跡は「松坂屋」の看板が付かない商業施設とするというからさらに驚きだ。

百貨店が百貨店らしい品揃えを捨て、さらにその命とも言える看板まで捨てる意図は何だろう。それば、座していては死を待つばかりの市場の落ち込み。特に若年層などを中心とした百貨店離れへの対応に他ならない。そのシナリオを回避するために富裕高齢層の囲い込みと、そこからの収益確保にシフトをしている百貨店もある。例えば2004年11月に創業40周年を迎えたのを機に京王百貨店新宿店は、高齢社会に対応した改装や売場づくりを打ち出し、5・7・8階の3フロアを高齢社会や中高年層の生活感変化などに対応した売り場に改装、商品構成を変更し、フロア構成も見直すことで従来中高年顧客を主要ターゲットとしてきたポジショニングを一段と進化させ、競合環境の中でひときわ目立つ存在となった。

確かに可処分所得の多い高齢者狙いは確実だ。そのため、京王百貨店に限らず、多くの百貨店ではその層を狙い居心地のいい滞留時間の長い店舗を作ろうと、近年店内の至る所に休憩用の椅子が配されるようになった。しかし、高齢者狙いだけでは生涯価値の残り少ない顧客と心中することになる。

記事全文はこちら → http://www.insightnow.jp/article/8413

|

2015.06.11

【連載第3回】ターゲットは絞れ!共感を得よ!マツダの2%戦略に学ぶ

「安さに手を出して下取り価格が付かず、マツダ車を乗り続けることになる」、かつて「マツダ地獄」と言われていたのはもう昔。最近マツダが元気がいい。そのヒミツは、徹底的にターゲットを絞り込んだクルマ作りに転換したことによります。その狙いはわずか2%のコアなファン。
「それにしても2%って少なくない?」と思った方、ターゲティングの神髄をマツダの事例で見ていきましょう!

■ターゲットは絞れ!共感を得よ!マツダの2%戦略に学ぶ → 記事はこちらをクリック! http://globis.jp/mba/4278/

|

« May 2015 | Main | July 2015 »