【連載リンク】GLOBIS.JP:オーディオブック普及を狙う「朗読少女」オトバンクの堅実戦略(それゆけ!カナモリさん)
「目の不自由な方々に対して文化享受のバリアフリーを実現したい」。そんな創業者・上田渉氏の想いを軸に、当初、本の対面朗読を提供するNPOとして着想されていたオトバンク。しかし2004年には一般ユーザーに対象を拡げ、株式会社として設立されたその後、女子高生のキャラクターが名作を読むiPhoneアプリが耳目を引き、100万ダウンロードを記録するまでに。オトバンクはアプリ会社になったのか。設立当初の理念を捨てたのか――。カナモリさん、オトバンク社長の久保田裕也氏を訪ねる、の巻。
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