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2008.02.28

ライフハック的・二度寝活用法?

昨日の記事「脳科学から考えた睡眠仕事術」は、金森のヒミツの一つを明かしてみたわけだが、意外(?)にも、当初予想していたような、「そんなワケねえだろ!」的なコメントやメールもなく、今のところ平穏無事だ。
なので、せっかく自分としては少々レアなネタを出したつもりでもあるので、この話題をもう一回だけ引っ張ることにする。

「朝型にして効率がいい」「眠っている間にもものを考えている」と、事実ながら我ながらカッコつけたことを書いたものだと思う。
が、その前の日に「ものごとはオモテとウラから眺めよう」と書いたとおり、はい、ウラがあります。
すみません、けっこう「二度寝」してます。
おっと、ここでブラウザを閉じないように。昨日と同じく、科学的な、効果的な二度寝法が最後のオチなので。


仕事柄、完全に朝型にしたいものの夜遅くなることも多い。たとえばこの季節、コンサルティングの仕事は年度内に結果を出さねばならないため、クライアントとの打ち合わせやレポート作成がかなり集中している。
研修の仕事も、3月中旬を過ぎるとさすがに年度末で受講者の負担が大きいため開催できないが、さりとて今期の予算がまだ消化しきれていないとして、駆け込み需要がありがたいことに多い。そして、業務との兼ね合いで、遅い時間の開催となることもある。
で、さすがに朝が辛い。・・・辛いのだが、どんなことがあっても、出張や早朝出勤の時以外は、子供とちゃんと朝食をとるポリシーだけは曲げられない。6:15に子供とともに起床。「いってらっしゃい」と妻とともに子供を送り出すのが7:30。で、そこはそれ、アポイントがない限り出勤時間に定時というものがない自営業の強みを発揮。60分限定で二度寝。

さて、二度寝とはどんな常態かというと、昨日SNSのミクシィにコラムが出ていた。
少し転載すると<(二度寝の気持ちよさは)「二度寝の際は眠りが浅くなるため、外部からの刺激がマイルドに感じられるのが原因でしょう。起きている時でも、日なたでまどろんでいるような状態って気持ちいいですよね。あれと同じで、半覚醒の状態では光や物音、布団の触感などが、ほんわかとした信号としてキャッチされるという説が有力です」(オールアバウト「睡眠・健快眠」ガイドの坪田聡さん)>だそうだ。
結論としては、<短時間の浅い睡眠なので、疲労回復の効果としては弱い><だらだらと寝床にいるのは時間の無駄>となるのだが、実はそんなことはない。
上記の「半覚醒の状態」は実に使える。ここでも二度寝の前に脳に命題を与える。しかも「半覚醒の状態」なので、思考がある程度コントロールできる(気がする)。加えて、人々がそろそろラッシュの通勤電車に揺られている時間に二度寝しているのだから、良心の呵責から脳味噌も頑張って働こうというものだ。
そして1時間後に目覚ましをかけてあるので、茂木健一郎氏のように、目覚めてから全速で仕事モードに突入する。目覚めた時に頭に浮かんでいたものを、すぐにパソコンに打ち込むか、紙に書き入れる。この方法なかなか成功率が高いのだ。

おっと、だからといって、いつもいつも二度寝していると思われるのは心外だ。基本は朝型実践派の金森なのである。あくまで、昨日に引き続き、もう一つ自己流ライフハックをご紹介したまで。ゆめゆめ誤解なきように。・・・と自分でも言い訳なのかわからなくなってきた。ので、おしまい。

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