« 偽の国・食の未来 | Main | 適正システム投資の視点 »

2007.12.20

テーマカラーのススメ

年末の追い込みのため、更新が遅れがちで申し訳ありません。


実際に金森とお会いいただいた方はおわかりだと思うが、私は「赤い」。
このBlogの写真は少し抑えめで、ネクタイが真っ赤なぐらいなのだが、この記事を書いているパソコンも赤いし、画面を見ている眼鏡もフレームが赤い。
最近買ったゼロ・ハリバートンのアタッシュケースも赤。

「何でそんなに赤いんですか?」。
会った人にはほぼ間違いなく言われる。
実はこれ、いわゆるセルフブランディングでもあるのだ。

赤くなったのはここ2年ぐらい。独立してから1年たった頃からだろうか。
何の看板も背負っていない、独立したマーケターとしては、やはり人に印象を残したい。
それにその頃から業務内容が変化したことも大きい。
比較的長いお付き合いになるコンサルティングの仕事と同じぐらいの比率で、講師業が多くなってきたのだ。
講師と受講者の付き合いは意外と短い。
いつも担当しているビジネススクールは1科目全6回。企業研修は1回1日~数日。
何らか自分自身に興味を持ってもらわなければ、それだけのお付き合いだ。
印象に残ればこのBlogに来てもらったり、他の人に受講を薦めてくれるなどの口コミ効果も期待できる。
もちろん、講義の中身が伴っていなければ何にもならないけれど、独立してやっていくには結構大事なポイントなのだ。

赤のもう一つの効果はセルフモチベーションコントロールにある。
赤いものを身につける。持つ。その瞬間にスイッチが入る。戦闘モードに切り替わる。
集中力が高まり、背筋もぐっと伸びる。声も腹から出るようになる・・・などなど。
結果として人に与える印象も変わる。
もちろんずっとスイッチオンでは身が持たないので、オフタイムはあまり赤くない。割と落ち着いた色を身に付けている。
わかりやすすぎるぐらいに切り替えることによって、自らをコントロールしやすくなる効果がある。


少々、金森のやり方は極端かもしれないが、何らか自らのブランディングとモチベーションコントロールの方法を持つことをお勧めしたい。
誰しも、何らかやっていることかもしれないが、中でもテーマカラーを持つことは上記のようにわかりやすい効果をもたらしてくれる。
是非、ご検討されたい。

|

« 偽の国・食の未来 | Main | 適正システム投資の視点 »

Comments

マーケティング業、コンサル業も大変ですね。
経験から判断すると、そろそろ担当あるいは契約会社の交代の時期がやってきた感が強いですね。それは、ある意味、いろいろ得意としていることは会社や個人によって違うことが理由だそうです。影では、いろいろ取引先に内緒でやっていることも多いようです。
まさか、金森さんも???
 
そんな話はさておき、そろそろ自分も、このブログを読んだり、コメントすることから卒業をしようと思っています。勝手ながら、突然にお邪魔して、そして、突然に去って行く。
そういうのも時代の一つの変遷でしょうか。
 
今まで、ありがとうございました。他人の意見は役に立ちます。
他人を観ることで、自分を知ることもあったり、磨きに拍車を掛けることができます。
 
ところで、今日のブログ記事にあるようにコンサル業は大変のようですね。
外部者から丸見えであったり、あるいは、指導できるような会社は腐り切った沈み行く戦艦のような会社です。
 
例えば、前職の際に的外れな指導をして行ったことで、会社の業績が悪くなったことがありました。業界が違うと善が悪になることもあり、難しいのでしょうが、下級財、上級財くらいは知っていてほしいものです。ちなみに、デンソー社、アイシン社出身のコンサル担当者に滅茶苦茶にされたのですが、出身会社の業績は良く、考えてみればリタイヤ組です。そう言う意味では仕方ないかもと今となっては感じています。
 
少なくとも経験だけでなく、調査や努力をしないのはどうかと感じられた身に染みた経験でした。

Posted by: たぁ坊 | 2007.12.20 03:20 PM

金森さんといえば「赤」ですよね。某合宿のアンケートにも金森さんは赤!とコメントがありましたよね。
私はちなみにブルーのつもりですが、持ち物類だけなのであんまり印象に残らないかも。金森さんはトータルコーディネイトですよね。素敵です。

Posted by: 鈴木 | 2007.12.20 05:56 PM

セルフブランディング・・・確かに大事っすよね。

僕は自分の趣味もあるのですが、意識的に

・黒
・アクセサリーじゃらじゃら
・派手
・毛皮
・レザー
・ゴールドのピアス

とか。一見するとコワモテな感じのアイテムを
仕事中も身に着けるようにしてますね。

自分自身がこういうかっこ好きなんで
気分がアガるってのもあるんですが、
人に覚えてもらいやすいですし、
しかも上記のようなちゃらけたかっこで
すぱーんとプレゼン決めるほうが、
たとえ内容は同じでも、小奇麗なスーツでプレゼンするより
すごく良いプレゼンに見えてしまったりするんですよね。

マジメなかっこしてる人より期待値が低いので、
何気ないことでも、感動されたり感謝されたりするんです。


戦略、戦略♪

Posted by: Shige♪ | 2007.12.21 11:41 AM

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference テーマカラーのススメ:

» 「ゼロハリバートン」についてのクチコミブログをピックアップ [クチコミブログをピックアップ]
ゼロハリバートン に関連するブログ記事の検索結果から最新の口コミ情報、オススメ商品を紹介… [Read More]

Tracked on 2007.12.21 12:17 PM

« 偽の国・食の未来 | Main | 適正システム投資の視点 »