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2007.08.17

灼熱の新橋・SL広場で考えた

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熱い。
・・・いや誤変換ではない。「暑い」というより「熱い」という文字が似合う。「酷暑」という表現も正に。
海外の読者もいらっしゃるのであまり気候ネタに終始したくはないが、何しろ昨日は岐阜の多治見市と埼玉の熊谷市で国内最高気温の”40.9℃”を記録した日だ。日本中が炙られている。

写真は事務所横の新橋SL広場の寒暖計。38℃。広場はコンクリートブロック敷きなので、恐らく地表温度は40℃を軽く超えているだろう。ブロックに生卵を落とせば目玉焼きが出来上がるはずだ。・・・炙られている。


「念力のゆるめば死ぬる大暑かな」


暦の上ではもう立秋を過ぎ秋らしい。大暑は二十四節季では7月23日ごろから立秋までを云うのでいささか季節外れではあるが、この村上鬼城の俳句ほど今日の気候に似合う情景を表わしたものはないだろう。

こんな気候の中、昨日まで三連発で「モノの考え方」についての記事をアップしてしまったが、読者の方から「そうは言っても、暑くて無理です!」というメールを頂いた。そりゃそうだ。大変申し訳ない。

だが、敢えて今日のメッセージでシンプルにお応えしたい。
「暑くても、脳みそがトロケそうでも、とにもかくにも何か考えてみよう!理屈をこねてみよう!」だ。

正直、この暑さでは思考力は停止せざるを得ない。
が、敢えて考えてみることをお勧めしたい。
俳人、村上鬼城も恐らく大暑の季節に脳みそがトロケそうになった状態で先の句をひねり出したのだろう。
逆境を活かすとはさすがである。

・・・いや、正直に白状すると、金森も脳みそがトロケそうだ。
だが、この程度の理屈のコネ方をやってもらいたいというサンプルとして、今日の記事をアップする次第だ。

(一向に熱気が収まることのない、前日の夕刻に記す。)


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