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2007.07.26

20年間ずっと来ているDM

いつもリンクさせてもらっている知人のBlogに金森と同じような体験が綴られていたので、触発されてちょっと軽く書いてみる。(そのBlogに思わず反応して付けたコメントとダブるけど)。
その「毎年送られてくるDM」という記事によると、年1回かもめーるで事務所近くのメガネやからDMが届くとのこと。しかも、以前入居していた他人名義のものが!
・・・何ともひどい話だなぁと思っていたら、金森のところには実は20年間送りつけられて来ているDMがあったのだ。
思えば学生の頃、神田神保町、三省堂1階の特設会場で「化石・鉱物展示即売会」というのがあった。
ペーパーウェイトにちょうど良さそうな、アンモナイトの化石を購入。
その時、どのように住所を残したのか、なにぶん昔なので覚えていない。
その後、金森は実家を離れるが、毎年数回、「展示即売会」のお知らせDMが実家に送り続けられている。

20年、である。その時の長さを考えると呆然としてしまう。
当然、DMの最初の発送担当者から、その業務は引き継がれているのだろう。
にもかかわらず、何の疑問もなく送り続けられていたと言うことだ。
また、驚くべきことに案内の書式もずっと変わっていない。会場や日時、その時の目玉商品などの文面が差し変わっているだけだ。

リストクリーニングはしていないのか?まぁ、していないんだろうな。
と思いつつ、丁寧に実家にはそのDMがここ数年分保存されていたので、見直してみた。
ここでまたビックリ。
数年前から、宛名の「金森努」が「金森務」に間違われている。(ちなみに、この間違われ方、嫌い)。
恐らく、手書きの発送台帳を入力した際に、変換ミスをしたのだろう。
リストクリーニングはともかく、更新してるじゃん。
しかし、なぜ、その後DMによって来場したかどうかの検証を一度もしないのか。
「DM持参で粗品プレゼント」ぐらいやればいいのに。
カンタンに一度も来場していないことはわかるだろう。

世の中にはまだまだ、何とも不思議な販促施策をやっている例があるもんだなぁとあきれつつ、少し感心してしまった。
環境負荷を考えれば、DMの差し止めを求めるべきなのかもしれないが、いつまで続くのか、興味が湧いてきている。20年、無駄を続けて平気な会社だ。結構余裕はありそう。もしかしたら、こちらの方がお先に失礼かもね。

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