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2006.10.16

ワンダーマンの「売る広告」

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金森の心の師、ダイレクトマーケティングの父「レスター・ワンダーマン」の著書
(原題)BEING DIRECTの英文第二版が米国にて発売されたのが2年前。
ようやくその日本語版が発売されました。

第二版の刊行に当たって、電通ワンダーマンの藤田元副社長が翻訳内容を全面的に
見直されたとのことですが、確かに読みやすくなっています。

この本を金森は人に紹介するときに、「ビジネス冒険小説」と称していますが、
正に冒険小説のように読み進めて行くにふさわしい、スピード感のある翻訳になりました。
旧版でも十分冒険小説的に読めましたが、レスター・ワンダーマンの半生が
より生き生きと伝わってくるように思います。

さらに旧版の巻頭はワンダーマンと電通の合弁にまつわる話だったのが、
「初版では、私自身の経歴について多くを盛り込みませんでした。しかし、この新版においては、
 ちょっぴり完全な個人的な文章にしてみようかと思いました」とレスターが記し、
若い頃、大統領の演説原稿を書いたことや、それらが自身のその後の職業観にどのように影響を
及ぼしたかなどが明らかにされています。
ちょっとビックリしながら、よりレスターファンになってしまいそうな下りです。

加えて第二版では旧版の最終章にさらに一章、「第27章・インターネット」が加わっています。

旧版を読んでいない方は、是非ともすぐに。
読んだ方も改めて第二版で読み直してみてはいかがでしょうか。

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