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【マーケティング講座】

お勧めマーケティング関連書籍

  • 金森 努: 3訂版 図解よくわかるこれからのマーケティング(DOBOOKS)
    初めての人から実務者まで、「マーケティングを体系的に理解し、使えるようになること」を目的として刊行した本書は、2016年に「最新版」として第2版が発売されました。 それから6年が経過し、デジタル技術の進化やコロナ禍という大きな出来事もあり、世の中は既に「ニューノーマル」に突入しています。 その時代の変化に合わせて本文内容の改訂、新項目の追加や事例の差し替えなどを大幅に行ないました。
  • 金森 努: 9のフレームワークで理解するマーケティング超入門 (DO BOOKS)

    金森 努: 9のフレームワークで理解するマーケティング超入門 (DO BOOKS)
    「マーケティングって、なんとなく知っている」「マーケティングのフレームワークは、わかっているつもりだけど業務で使いこなせていない」・・・という方は意外と多いのが実情です。 「知っている」「わかっている」と、「使える」の間には、結構大きな溝があるのです。 その溝を、最低限の9つのフレームワークをしっかり理解し、「自分の業務で使いこなせる」ようになることを目指したのがこの書籍です。 前著、「最新版図解よくわかるこれからのマーケティング」は、「教科書」的にマーケティング全体を網羅しているのに対して、こちらの「9のフレームワーク・・・」は、「実務で使いこなすための「マニュアル」です。 もちろん、フレームワークをしっかり理解するための、実事例も豊富に掲載しています。 「よくわかる・・・」同様、多くの企業研修テキストとしてもご採用いただいています。

  • 金森 努: 最新版 図解よくわかるこれからのマーケティング (DOBOOKS)

    金森 努: 最新版 図解よくわかるこれからのマーケティング (DOBOOKS)
    旧版(水色の表紙)は6年間で1万部を販売し、それを機に内容の刷新を図りました。新章「ブランド」「社内マーケティングとマーケティングの実行」なども設け、旧版の70%を加筆修正・新項目の追加などを行っています。本書最新版は発売以来、10ヶ月で既に初版3千部を完売。以降増刷を重ね、約1万部を販売していおり、多くの個人の方、大学や企業研修で「マーケティングのテキスト」としてご愛顧いただいております。

  • 金森努(監修): あのヒット商品はなぜ売れるのか? ─気軽に読むマーケティングのツボ─ (TACビジネススキルBOOK)

    金森努(監修): あのヒット商品はなぜ売れるのか? ─気軽に読むマーケティングのツボ─ (TACビジネススキルBOOK)
    ヒット商品ネタ51連発!このブログ記事のネタを選りすぐってコンパクトで読みやすく図表付きに再編集しました!

  • 金森 努: 「売れない」を「売れる」に変える マケ女<マーケティング女子>の発想法 (DO BOOKS)

    金森 努: 「売れない」を「売れる」に変える マケ女<マーケティング女子>の発想法 (DO BOOKS)
    打倒「もしドラ」!を目論んだ(笑)ストーリー展開のマーケティング本。初心者にもわかりやすいマーケティングの全体像に基づき、実践・実務家も納得のリアリティーにこだわりました!

  • 金山宇伴(著)・金森努(監修) : ペンギンが考える

    金山宇伴(著)・金森努(監修) : ペンギンが考える
    ペンギンの世界を舞台に「考えるとはどういうことか」「論理的思考(ロジカルシンキング)とは何か」を考える、スラスラ読めて身につく本です。初心者の入門書として、一度学んだ人の復習にと活用できます。

  • 金森努: ポーター×コトラー 仕事現場で使えるマーケティングの実践法が2.5時間でわかる本

    金森努: ポーター×コトラー 仕事現場で使えるマーケティングの実践法が2.5時間でわかる本
    マーケティングをストーリーで学び、「知っている」が「使える」になる本。1つ1つのフレームワークが、面白いように「つながっていく」感覚を実感してください!

  • 金森 努: “いま”をつかむマーケティング

    金森 努: “いま”をつかむマーケティング
    7編の取材を含む、2010年のヒット商品など約30事例をフレームワークで切りまくった「マーケティング職人・金森」渾身の1冊。フレームワークを学びたい人にも、フレームワークの具体例を知りたい人にも、朝礼で話せるコネタが欲しい人にも役に立つこと間違いなしです!

  • 長沢 朋哉: 世界一やさしい「思考法」の本―「考える2人」の物語

    長沢 朋哉: 世界一やさしい「思考法」の本―「考える2人」の物語
    「分かるとできるは違う」と言われるが、両者間には距離がある。実業務のどこで使えるのか気づけない。だから使えない。本書はお菓子メーカーのマーケティング部を舞台にした「若者2人の成長物語」を通して、戦略思考、論理思考、クリティカル・シンキングなどの、様々な思考法が展開されていく。ストーリーで「使いどころ」をつかめば、実践できない悩みの解消が図れるだろう。 (★★★★★)

  • ダン アリエリー: 不合理だからすべてがうまくいく―行動経済学で「人を動かす」

    ダン アリエリー: 不合理だからすべてがうまくいく―行動経済学で「人を動かす」
    フレームワークの「使用上の注意」は、「人の心はフレームワークだけでは切れない」を常に認識することだ。「行動経済学」に注目すれば、経済合理性に背く人の行動の謎の意味が見えてくる。謎の解明を様々なユニークな実験を通して、著者ダン・アリエリー節で語る本書は、「フレームワーク思考」に偏りすぎた人の目から何枚もウロコを落としてくれるはずだ。 (★★★★★)

  • セオドア レビット: レビットのマーケティング思考法―本質・戦略・実践

    セオドア レビット: レビットのマーケティング思考法―本質・戦略・実践
    「顧客はドリルが欲しいのではない、穴が空けたいのだ」や、「マーケティング近視眼(Marketing Myopia)」で有名なレビット教授の名著。製品とは何か。サービスとは何か。顧客とは何か。そして、マーケティングとは何かと問う、今まさに考え直すべき原点が克明に記されている名著。 (★★★★★)

  • フィリップ・コトラー: コトラーのマーケティング3.0 ソーシャル・メディア時代の新法則

    フィリップ・コトラー: コトラーのマーケティング3.0 ソーシャル・メディア時代の新法則
    コトラーはマーケティングは「製品中心(Product out)=1.0」「消費者中心(Customer Centric)=2.0」。それが「人間中心・価値主導(Social)=3.0」にバージョンアップしたと論じている。本書は「マーケティング戦略」の本というよりは、今日の「企業のあるべき姿」を示しているといえる。その意味では、「では、どうするのか?」に関しては、新たなソーシャルメディアの趨勢などに考慮しつつ、従来のコトラー流2.0を十分に理解しておくことが必要だ。 (★★★★)

  • 鈴木 準・金森 努(共著): 広告ビジネス戦略―広告ビジネスの基礎と実践 (広告キャリアアップシリーズ 1)

    鈴木 準・金森 努(共著): 広告ビジネス戦略―広告ビジネスの基礎と実践 (広告キャリアアップシリーズ 1)
    広告に関する本は、いわゆる広告論や広告制作の手法を述べていても、マーケティング理論を前提としたものは少なかったように思います。「マーケティングの中における広告ビジネス」を具体的にまとめました。さらに、当Blogで「勝手分析」した事例を企業取材によって、マーケティングと広告の狙いを検証しました。多くの現役広告人と広告人を目指す人に読んでいただきたいと思います。

  • 金森 努: 図解 よくわかるこれからのマーケティング (なるほど! これでわかった) (DO BOOKS)

    金森 努: 図解 よくわかるこれからのマーケティング (なるほど! これでわかった) (DO BOOKS)
    金森の著書です。フレームワークやキーワードやセオリー、事例をマーケティングマネジメントの流れに沿って102項目で詳説しました。フレームワークの使いこなしと事例には特にこだわりました。金森のオリジナル理論もあり!

  • 山田 英夫: 新版 逆転の競争戦略―競合企業の強みを弱みに変える

    山田 英夫: 新版 逆転の競争戦略―競合企業の強みを弱みに変える
    リーダーの戦略や、チャレンジャーがリーダーを倒す方法など、ポーター、コトラーの理論を更に実践的な事例と独自フレームワークで解説した良書。事例がちょっと古いが、今、読み返してもためになる。在庫が少ないので、中古本でも出ていれば即買いをお勧め。 (★★★★)

  • 金森 努: 実例でわかる!差別化マーケティング成功の法則 (ビジマル)

    金森 努: 実例でわかる!差別化マーケティング成功の法則 (ビジマル)
    このBlog記事一話一話が見開きで図解されたわかりやすい本になりました。ヒット商品のヒミツをフレームワークで斬りまくった、ネタ56連発。是非一冊!

  • 後藤 一喜: 費用対効果が見える広告 レスポンス広告のすべて

    後藤 一喜: 費用対効果が見える広告 レスポンス広告のすべて
    「レスポンス広告」とは資料・サンプルの請求や商品の注文を消費者から獲得するための広告のこと。そのための方法論は、ブランドイメージをよくするといった目的とは全く異なる。本書は多数の広告サンプル(精度の高いダミー)を用いてレスポンス広告のキモを具体的かつ詳細に解説している。「レスポンス広告の鬼」たる筆者ならではの渾身の1冊。 (★★★★★)

  • ジョン・P・コッター: カモメになったペンギン

    ジョン・P・コッター: カモメになったペンギン
    どんなすばらしいマーケティングプランも、結局は人が動かなければ成功しない。故に、リーダーシップ論が重要となる。本書はコッター教授の「企業変革8ステップ」が寓話の中でわかりやすく記されている良書である。金森絶賛の一冊です。 (★★★★★)

  • マルコム・グラッドウェル: 急に売れ始めるにはワケがある ネットワーク理論が明らかにする口コミの法則

    マルコム・グラッドウェル: 急に売れ始めるにはワケがある ネットワーク理論が明らかにする口コミの法則
    2000年発売の良書。旧タイトル「ティッピング・ポイント」が文庫本化されたもの。クチコミの本ではなく、イノベーションの普及が何かのきっかけで一気に進む様を、各種の事例を元に解明した、普及論にも通じる内容。(うっかりリストに入れ忘れてました)。オススメです。 (★★★★★)

  • 野中 郁次郎: イノベーションの作法―リーダーに学ぶ革新の人間学

    野中 郁次郎: イノベーションの作法―リーダーに学ぶ革新の人間学
    経済分野最強のジャーナリスト勝見 明紙と、経営学の大家野中 郁次郎先生という黄金コンビによる傑作。いくつもの企業でのイノベーション事例を物語風に紹介しながら、その変革の要諦を解明、さらなる提言をメッセージしている。読み応え十分。 (★★★★★)

  • 野中 郁次郎: イノベーションの本質

    野中 郁次郎: イノベーションの本質
    最新刊の「イノベーションの作法」に比べると、少々こちらは「野中理論」の難しい部分が表面に出ているように思えるが、発売当初、ナレッジマネジメントの観点からしか読んでいなかったが、読み返してみれば、本書の1つめの事例である「サントリー・DAKARA」はマーケティングでも有名事例である。むしろ、本書での解説は、マーケティングのフレームワーク上の整合ではなく、そのコンセプト開発に力点が置かれており、その精緻な記述は圧巻であった。読み直して得した気分になったので、ここで併せて紹介する。 (★★★★)

  • グレン・アーバン: アドボカシー・マーケティング 顧客主導の時代に信頼される企業

    グレン・アーバン: アドボカシー・マーケティング 顧客主導の時代に信頼される企業
    だいぶ発売されてから時間が経ってしまったのですが・・・。 二度目に読んで、「お勧め」しようと思いました。 そのわけは、一度目は「いかに顧客と優良な関係を構築することが重要か」という当たり前なことを力説しているだけの本だと思ったからです。 事実、そうなんです。アドボカシー(advocacy=支援)という新しい言葉を遣っただけで。 ただ、その「当たり前なこと」のまとめ方が秀逸であり、我々マーケターにとっては「当たり前」でも、その考え方がどうしても理解できない石頭な人に読ませると、なかなか効果的だと分かりました。 さて、皆さんもそんな人が周りにいたら読ませてみては? (★★★)

  • レスター・ワンダーマン: ワンダーマンの「売る広告」

    レスター・ワンダーマン: ワンダーマンの「売る広告」
    ダイレクトマーケティングの創始者であり、金森の心の師でもある、レスター・ワンダーマンの「BEING DIRECT」(英文名)が12年ぶりに改訂されました。 詳しくは、Blog本文の10月16日の記事を参照ください。 必読の書です。 前版は電通出版だったので入手が少々面倒でしたが、今回は一般の出版社からの刊行なので、アマゾンで購入できます。この本の画像をクリックすれば、アマゾンのサイトにリンクしますので、是非! (★★★★★)

  • フレドリック・ヘレーン: アイデア・ブック スウェーデン式

    フレドリック・ヘレーン: アイデア・ブック スウェーデン式
    実は、この本は金森の入院中の頂き物。結構はまりました。 スウェーデンの売れっ子セミナー講師が自らのセミナーで用いている30の設問を、気の利いたイラストに載せて紹介している。「レンガの使い方を10通り挙げなさい」のような、「ん?どこかの自己啓発セミナーで聞いたな~」というようなネタもありますが、ひねりの効いた問いかけもいっぱい。ざっと流し読みしたら20分で読み終わってしまう絵本になってしまいますが、本気で問いかけの答えを考えると、なかなか論理思考も鍛えられます。金森もお気に入りの問いかけは出典を明らかにして、自分の企業研修で使わせてもらっています。 ちなみに、この本の2(続編)も出ています。2冊揃えば送料も無料。「あわせて買いたい!」。 (★★★★★)

  • パトリシア ジョーンズ: 世界最強の社訓―ミッション・ステートメントが会社を救う

    パトリシア ジョーンズ: 世界最強の社訓―ミッション・ステートメントが会社を救う
    重要な本をお薦めするのを忘れていました。この本も結構、私の座右の書となっています。「ミッションステートメント」の重要性もコラム等で繰り返し述べてきました。それがしっかりしていないが故に、会社自体が方向性を見失い、社員も求心力をなくす。また、顧客のことも忘れてしまう。ミッションステートメントは壁に黄ばんだ紙に書いてあるものを、朝礼で呪文のように唱和するためのものではないのです。社員全員、全階層がそれを本当に理解し、行動できれば会社に強大なパワーが生まれるはずです。この本は「強い企業の強いステートメント」が紹介・解説された良書です。 (★★★★)

  • エベレット・M.ロジャーズ: イノベーション普及学

    エベレット・M.ロジャーズ: イノベーション普及学
    もはや絶版でプレミアがついて現在ユーズドで3万円!(昨年までは2万円以下でした。定価は8千円弱)。 しかし、一度は翻訳版とはいえ原書を読みたいもの。 私のコラムでもよく取り上げています。 様々なマーケティングの入門書にも部分的に取り上げられていますが、誤った解釈も多く、「イノベーションの普及速度」などの重要項目も抜けています。 ただ、基本的には社会学の学術書なので、完読するのはチトごついかも。(それで星4つ。内容的には断然5つですが。)3万円ですが、手にはいるならラッキー。 10万円にならないうちに・・・? (★★★★)

  • ジャストシステム・エンタープライズソリューション協議会/JECS: 思考停止企業

    ジャストシステム・エンタープライズソリューション協議会/JECS: 思考停止企業
    すみません。これは宣伝です。 Blogにも「共著で実践的なナレッジマネジメントの本を出しました」と紹介いたしましたが、この度第二版(重版)ができました。 初版で終わったしまうことの多いビジネス書において重版はうれしい! まだお読みになっていない方は是非! (★★★★★)

  • フィリップ・コトラー: マーケティング10の大罪

    フィリップ・コトラー: マーケティング10の大罪
    これも分かっている人向き。 コトラーの中では「最も今日的な本」であると言えるでしょう。コトラー大先生と私ごときを並べて語るのは不遜の極みですが、私が旧社電通ワンダーマンのニューズレターや日経BizPlusの連載でしきりに訴えてきた内容が集約されている気がします。うーん、大先生と何か視点が共有できているようで読んでいて嬉しくなってしまった一冊でした。 (★★★★★)

  • フィリップ・コトラー: コトラーのマーケティング・コンセプト

    フィリップ・コトラー: コトラーのマーケティング・コンセプト
    今度は分かっている人向け。そういう人はたぶんもう買っていると思いますが・・・。 コトラー特有の大作ではなく、マーケティングの中でも重要なコンセプトを80に集約して解説を加えた、ある意味他のコトラー本の「攻略本」とも言える。 常にデスクサイドに置いておき、用語集として使うもよし、ネタに困ったときにパラパラと眺める「ネタ本」としてもよし。マーケター必携の本であると言えましょう。 (★★★★★)

お知らせ

<講師プロフィールと研修メニュー詳細>

企業研修.com(日本プロフェッショナル講師協会)
https://kigyo-kenshu.com/instructor/tsutomu-kanamori/


<個人情報の取扱方針>


1.
基本方針

有限会社金森マーケティング事務所(以下、「当社」といいます。)は、個人情報の重要性を認識し、個人情報を保護することが社会的責務であると考え、個人情報に関する法令及び社内規程等を遵守し、当社で取扱う個人情報の取得、利用、管理を適正に行います。

 

2.適用範囲

本プライバシーポリシーは、当社が行うサービスにおいて、お客様の個人情報もしくはそれに準ずる情報を取り扱う際に、当社が遵守する方針を示したものです。

 

3.個人情報の取得と利用目的

当社はクライアント企業(第三者提供元)から以下の情報を取得しております。

  • 利用データ
  • 氏名、住所、勤務先・所属、連絡先

 

これらの情報は、以下の目的の範囲内において、当社が提供する研修・セミナー及びコンサルティングサービスに利用します。お客様の同意なく、情報の収集、目的外の利用を行うことはありません。

  • 利用データを利活用した研修・セミナー及びコンサルティングサービスを提供するため
  • 本サービスの改善・新規サービスの開発およびマーケティングのため
  • 本サービスに関するご意見、お問い合わせ内容の確認・回答のため

 

4.個人情報の管理

当社は、お客様からご提供いただいた情報の管理について、以下を徹底します。

1).情報の正確性の確保

お客様からご提供いただいた情報については、常に正確かつ最新の情報となるよう努めます。

2).安全管理措置

当社は、組織的な個人情報の管理については、社内規定による厳重に取扱い方法を規定し、それに基づいた取扱いを徹底しています。

3).従業者の監督

当社は、当社の規程に基づき、個人情報取扱い規程の厳格な運用を徹底しています。

4).委託先の監督

個人情報の取扱いを外部に委託する場合には、当社の規程に基づき、用件を満たした委託先にのみ委託を行い、適切な管理を行います。

5).保存期間と廃棄

お客様からご提供いただいた情報については、保存期間を設定し、保存期間終了後は廃棄します。また、保存期間内であっても、不要となった場合にはすみやかに廃棄します。

 

5.第三者提供及び共同利用の有無

当社は、取得した個人情報を、第三者に提供することはありません。また、今後第三者提供を行う事になった場合には、提供する情報と提供目的などを提示し、お客様から同意を得た場合のみ第三者提供を行います。

 

6.個人情報の開示・訂正・利用停止等

開示、訂正、利用停止等のお申し出があった場合には、当社所定の方法に基づき対応致します。具体的な方法については、個別にご案内しますので、下記受付窓口までお問い合わせください。

 

有限会社金森マーケティング事務所

取締役

金森 努

kanamori-kmo@nifty.com

 

2).保有個人データの訂正等

ご提供いただいた情報に訂正が必要な場合は、上記6.の受付窓口までE-mailにてお申し出いただけば、情報の更新を行うことができます。

 

3).保有個人データの利用停止等

ご提供いただいた情報の利用停止、情報のご提供の停止、ご提供いただいた情報の削除等については、上記6.の受付窓口までE-mailにてお申し出いただけば、行うことができます。

 

4).手数料

上記の手続きには、手数料等は発生いたしません。

 

7.問い合わせ先

本サービス、又は個人情報の取扱いに関しては、下記の窓口まで電話またはE-mailにてお問い合わせください。

有限会社金森マーケティング事務所

取締役

金森 努

090-1558-9872

kanamori-kmo@nifty.com

 

8.改訂

2024416日   策定

2025.03.18

ジーユーの新ライン「ユージー」って? 浮かぶファストリの戦略

ITメディアビジネスオンラインの月2回寄稿コラム、3月第1回目分です。

 

ジーユーの新ライン「ユージー」って? 浮かぶファストリの戦略


GUがファッションブランドのUNDERCOVERとの協業による「UG」の発売を発表した。その裏にある戦略とは一体何なのか。

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新作小説「星は決して堕ちぬ」

また、ChatGPT o1を使って小説を書きました。

前作、「千四百年の夜を越えて、君と~古都に咲く鎮魂の恋~」 と同様に、

2018年に制作した飛鳥時代を舞台にした、映画「腐葉之春」に関連した内容です。

物語の舞台はさらに遡って、古墳時代(約1600年前)です。

映画では名前だけ登場した日本書紀に記された国津神「天香香背男(アメノカガセオ)」を、大和朝廷の支配に逆らう豪族として主人公にし、

同じく朝廷支配に抗う飛騨の豪族「両面宿儺(リョウメンスクナ)」を共闘する仲間として登場させています。

(ちなみに、「呪術廻戦」に登場する両面宿儺は平安生まれなので別人です)。

 

古墳時代仁徳天皇期(約1600年前)の歴史ファンタジー!

 

まだ神々が人と混じり合っていた頃。

日本書紀では悪神として描かれている“天香香背男”と“両面宿儺”は、

本当は領民を守る豪族だった? 

圧倒的な朝廷の力に立ち向かう星の民の星神信仰、

そして一振りの神剣が導く運命――

豪族たちの誇りを賭けた抗戦は、はたして勝機があるのか――

歴史に埋もれ忘れ去られた壮大なる物語が今、開幕する。

 

ご一読いただければうれしいです。

ご感想をコメントいただければ、もっとうれしいです。

よろしくお願いいたします。

 

下記、ダウンロードPDFでお読みいただけます。

ダウンロード - e6989fe381afe6b1bae38197e381a6e5a095e381a1e381ac_e585ace9968be78988.pdf

 

 

2025.02.27

チョコザップ「カラオケ導入店舗」爆増のナゾ そこから見える戦略とは?

ITメディアビジネスオンラインの月2回寄稿コラム、2月第2回目分です。

 

chocoZAPがセルフエステやネイル、ひいてはカラオケルームを導入する意図は何なのか。

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コストコ「年会費値上げ」の衝撃 顧客をつなぎとめるために必要な要素とは?

ITメディアビジネスオンラインの月2回寄稿コラム、2月第1回分です。

 

コストコが年会費を値上げした。サブスク型ビジネスにおいて、なぜ値上げが行われ、どのようなリスクが想定されるのか。そして値上げによる顧客離れを最小限に抑えるためには何が必要なのか…。

()

 

Yahoo!ニュースにも取り上げられ、爆発的なPV数となりました。

 

https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2502/20/news064.html

2025.02.14

新作小説 「千四百年の夜を越えて、君と~古都に咲く鎮魂の恋~」

また、新作を書きました。

今度は歴史ロマン・恋愛小説です。

千四百年前、つまり、飛鳥時代からの因縁に翻弄される二人の男女の恋を描きました。

舞台は奈良。

2018年に制作した映画、「腐葉之春」でさんざん奈良を取材したときの要素がたっぷり詰め込まれています。

映画「腐葉之春」は飛鳥時代が舞台で、仏教導入の流れに反し、仏教は遺跡の戦いに敗れた一族の兄妹が主人公でした。

映画「腐葉之春」

https://youtu.be/mqF6XZ0Tfeo

劇中明確にしてはいませんでしたが、その一族はまさに物部氏。

今回の小説の中心です。

映画のために取材したエッセンスが詰め込まれていますので、奈良の情景や神道の神事についての描写には自信があります。

全文で約9万字なので、普通の文庫本1冊よりちょっとだけボリュームが少ない感じです。

ライトノベルというよりは、一般小説、ちょっと文芸寄りの仕上がりになっていると思います。

 

「千四百年の夜を越えて、君と~古都に咲く鎮魂の恋~」

 

呪われた宿命に抗う恋が、神々を動かす

 

古都・奈良を舞台に、呪詛に囚われた恋人を救うため奔走する青年。

閉ざされた運命を打ち破る鍵は、祈りと神事、そして切なる愛。

朧げな闇の先にあったのは、二人を見守る神々の奇跡――

血塗られた千年の因縁を超えて響く、熱い想いの物語。

 

ご一読いただければうれしいです。

ご感想をコメントいただければ、もっとうれしいです。

よろしくお願いいたします。

 

下記、ダウンロードPDFでお読みいただけます。

ダウンロード - e3808ce58d83e59b9be799bee5b9b4e381aee5a49ce38292e8b68ae38188e381a6e38081e5909be381a8e3808d.pdf

 

2025.02.06

【セミナー告知】ケーススタディで学ぶ生成AI活用・マーケティング分析立案セミナーのお知らせ

ケーススタディで学ぶ生成AI活用・マーケティング分析立案セミナーのお知らせ

*業務に活かせる「マーケティング分析・立案プロンプト決定版」付き!

昨年、生成AIを企画提案や新規事業立案に活用するセミナーを開講し、大変ご好評をいただきました。
今回は「ケーススタディ」を通して、マーケティングの分析・立案に生成AIを活用する方法を学んでいきます。
【既に受講いただいた方も注目!】
マーケティングのフレームワークを実行するプロンプトを、さらにブラッシュアップして決定版をセミナーでリリースします! 

テーマ
ケーススタディのテーマは、あるWEBサービスのテコ入れ企画です。
ベンチャーが創業したWEBサービスは、外資の日本進出と、国内大手WEBビジネスの進出によって、レッドオーシャン化の危機に瀕しています。
起死回生の一手を打つことはできるのか?
マーケティングのフレームワークを生成AIを使って探っていきます。
ちなみに、このケーススタディは、現実の企業をモデルにしたリアルケースです。

事前課題
セミナーお申し込みと、受講料振り込みが確認できた方には、ケース本文と設問をメールします。
ケースを読んで、一度設問に取り組んでみてください。
生成AIを使う前に、人力で解いてみるとより学びが深まりますが、難しければ、最初から生成AIで自分なりにプロンプトを工夫して解いてみてください。

開講日時

A
日程・212()19002200

B
日程・219()19002200

募集人数

A
日程・B日程各クラス25名(5×5グループ)

各日程先着順受付

必要環境
ZOOMで受講できる環境:テキストのPDFファイルからプロンプトをコピー&ペーストして使用します。生成AIの画面共有もグループワークでしますので、PCでの受講をお勧めします。(タブレットでも何とかなると思いますが、スマホ、iPhoneだと無理だと思います)。
PDFファイルを開ける環境。
・生成AIにログインした環境。無料版アカウントでも可。ChatGPTCopilotGemini等、何でも結構です。
*生成AIを使った事がない方で、Windowsパソコンをご使用の場合は、ブラウザEdgeのウィンドウ右上のCopilotのボタンを押すだけで、ブラウザの右横にCopilotサブウィンドウが開きます。
 Macintoshをご使用の場合は、ブラウザ版のCopilotか、Gemini、またはユーザー登録をして、ChatGPT(無料版)を使用してください。

受講料:特別価格4,800円(税込)

お申し込み後、銀行振込でお支払いください。(振込手数料はご負担ください)。

お申し込み方法

下記メールアドレスまで、Eメールにてお申し込みください。

kanamori-kmo@nifty.com

・メールタイトル:金森事務所・生成AIケーススタディ演習申込み

・メール本文

必須

希望日程(A/B

お名前(振込名と同じにしてください)

メールアドレス

連絡先(携帯番号など)

過去の金森の生成AIセミナー受講の有無

任意

生成AIの活用状況

会社名とお仕事内容

領収書が必要な場合:宛先・件名


受講料振込先

三井住友銀行
新小岩支店

普通口座
口座番号 7158574

口座名義 有限会社金森マーケティング事務所


事前課題・教材・ZOOMアクセス先

お申し込みメールとお振り込みが確認でき次第、できるだけ早くメールにてお送りいたします。
*お振り込みいただいた際に、メールでご一報いただけると助かります。


マーケティング分析・立案の生成AIプロンプト決定版は、必ず業務でも役立ちます。

是非ともご参加ください!

「ダイバーシティ/女性活躍推進コンサルタント&講師養成プロジェクト」無料セミナーのご紹介

私が所属している「日本プロフェッショナル講師協会」が主催する「ダイバーシティ/女性活躍推進コンサルタント&講師養成プロジェクト」が無料セミナーを開催します。

私も前期受講して、専門のマーケティング領域以外に研修コンテンツの幅を広げることができました。
まずは無料セミナーでDEIや女性活躍推進の情報収集をしてみませんか?

セミナー内容とお申し込みは下記まで。

https://ws.formzu.net/fgen/S64339240/

 

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2025.02.04

新作小説「花散るらむ、それでも君と」

新作小説です。

5万字強なので、文庫本1冊の半分ぐらいのボリュームですね。

ライトノベルなので読みやすいと思います。

ご一読いただければうれしいです。

 

「花散るらむ、それでも君と」

 

死を超えて響く、桜のメッセージ

 

満開の桜の下、前世で果たせなかった愛が時を超えて交わる。
病を抱える少女と、失意に沈む教師が再会するとき、
二人の命と記憶は切ない軌跡を描き出す。
桜に託した想いは、どこへ届くのか。

 

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ドンキ「みんなの75点より、誰かの120点」が、マーケティング戦略的に正しいワケ

月1~2でコラムを寄稿しているITメディアビジネスオンラインに新しいコラムが掲載されましたので、お知らせします。

ここのところ月2ペースが定着してきました。

 

今回は、好きな人は熱烈に好きな「ドンキホーテ」において、強烈に「ニッチ戦略」を打ち出している商品を取り上げました。

ニッチ戦略の神髄とは・・・?

かく言う金森も、マーケティングコンサルタントという人は世に数多いますが、研修講師としてはマーケティング、営業力強化、生成AI活用がメインと比較的狭い領域に絞って活動しているニッチなのだと、今さらながら最近気付かされました。

コミュニケーションやリーダーシップ、ハラスメントなどの領域のコンテンツも増やしていますが、やはりドメインをしっかり持って、そこを深掘りしていくことも重要だと考えています。

 

では、下記、記事のリンクです。

ご一読ください。

ドンキ「みんなの75点より、誰かの120点」が、マーケティング戦略的に正しいワケ
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2501/31/news080.html


2025.01.26

小説の続編を書いてみた

先日、PDFファイルで公開した小説、実は本人がかなり気に入ってしまっていて、

完結させたものの、余韻を残した終わり方にしたので、続編を書いてみたくなって、

例によってかなり人力、プラス、ChatGPTo1に協力していただいて書き上げました。

 

また、PDFファイルで公開しますので、ご一読いただけるとうれしいです。

 

続・「青の残響」――約束の波間で

 

「深い喪失を越えて、ふたりの愛は甦るか」

 

前作で描かれた香織と真一の深い愛は、今なお波間に残響を響かせる。失われたはずの想いが、形を変えて甦るとき、ふたりはどんな奇跡を選ぶのか。ベニクラゲが示す“再生”の鍵を携え、永遠に近い時間へ踏み出す続編。愛を信じる者の胸を強く揺さぶる物語。

 

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2025.01.23

ココイチはなぜ、つけ麺・ジンギスカン・もつ鍋に挑むのか?

ITメディアビジネスオンラインの月1~2回寄稿のコラムが更新されました。

今回も外食チェーンネタになってしまいましたが(だって、ウケがいいんだもん・・・)、
カレーハウス「CoCo壱番屋」(以下、ココイチ)を運営する壱番屋(愛知県一宮市)が、近年つけ麺・ジンギスカン・もつ鍋など、カレーとは大きくかけ離れた新業態に進出しているワケをフレームワーク分析してみました。

https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2501/23/news044.html

 

前回執筆した吉野家の記事には間に合いませんでしたが、吉野家はカレー専門店に進出するそうです。

外食チェーン、目が離せませんね。

 

 

2025.01.06

生成AI小説(実はかなり人力)を書いてみた!

生成AIの活用に関する研修が現在弊社の売れ筋になっていますが、「ChatGPTをもっと楽しいことに使えないだろうか?」と思っていたところ、「生成AIに小説を書かせる」というWebニュースの記事を読みました。
「それならオレもやってみようか!」と思い立ち、年末年始を使って書き上げました。
Webニュースでのやり方は、生成AIに色々案を出させて選択して物語を作っていくやり方でしたが、私の場合は、物語の構成、プロットや設定、重要なシーンの骨格などをガッツリ人力で2万字弱書きました!
あとは構成に従って1章ごとにChatGPTに生成させ、修正指示を出して再生成させ、できたものをWordファイルにコピペして細部を人力修正するというやり方です。そうして約6万字の物語が出来上がりました。

実は金森は若い頃、「歳を取ったら小説を書いて暮らしたい」という夢を持っていたのです。

還暦を迎える今年の初めに、思わぬ形でその第一歩を踏み出したことになります。

小説全文をPDFファイルで公開します。是非、ご一読ください。

タイトル:「二度失う愛の、その先へ~青の残響~」

~青い残響が導く、命を超えた“ふたり”の行方~
病に倒れた恋人の面影を持つアンドロイド。もう失いたくないと願う男の前に、ウイルスの脅威と死の影が迫る。クラゲのように儚い命と愛を、あなたは見届けられるかーー。

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ご感想など、コメント欄にお寄せいただければ幸いです。




 

2024.12.18

イケアの激安!50円アイス&吉野家のカレー・唐揚げ専門店

ITメディアビジネスオンラインに寄稿しているマーケティングコラムが、2日連続で掲載されました。

 

イケアは店舗内にあるレストランやビストロで、気軽に楽しめる軽食を激安価格で提供している。一体なぜだろうか。

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牛丼一筋のイメージが強い吉野家HDは、なぜ新業態に進出したのか。

()
激安フード&ファストフードのネタになってしまいましたが、この手のネタってPVが稼げるんですよね。
手軽に「じゃぁ、試しに行ってみようか!」と思えて興味を惹かれる話題だからではないかと思います。


今年も残りわずかですが、来年に向けて、みなさんはどんな話題が気になりますか?

 

 

2024.12.17

共著書が出ました!

「技術マーケティングによる新規事業・R&Dテーマの発掘」という学術書が、「技術情報協会」という専門技術(エレクトロニクス、ファインケミカル、新素材、医薬品など)の研究開発・製造などの講習会、通信教育開講、図書出版などをやっているところから発売されました。

https://www.gijutu.co.jp/doc/b_2271.htm


もの凄い分厚い本で、価格も8万8千円!


当然、共著ですが、第1章第5節「マーケティングによる競争市場で勝ち残るための考え方」を担当しました。
私もモノづくりの会社のクライアントも多いので、参加した意義はあったかなと思います。

恐らくこの本をお求めになる方は少ないと思いますが、情報まで。

2024.11.25

「たまにはユニクロ以外も着ようかな」←その店もユニクロ系列です 高級ブランドも抱えるファストリの戦略

ITメディアビジネスオンラインに寄稿している記事の11月分が2本掲載されました。

 

その1本目です。

 

「たまにはユニクロ以外も着ようかな」←その店もユニクロ系列です 高級ブランドも抱えるファストリの戦

https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2411/15/news087.html

 

ファーストリテイリングの抱えるブランドを価格戦略の面から考えてみました。

 

もう1本。

 

コメダのレア業態、「団子が焼ける」喫茶店はわずか14店舗 なぜやっている?

https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2411/17/news063.html

 

快進撃が続くコメダ珈琲店の新業態店展開の意図を読み解いてみました。

 

12月の寄稿は1本かなーと思っています。

お時間のあるときにご一読いただければ幸いです。

2024.11.13

なぜ、松のやは「290円朝食」にこだわる? ターゲティングとポジショニング戦略から見えた“必然”

ITメディアビジネスオンライン寄稿コラム、10月2本目です。

外食各社の「サラリーマンの朝食獲得合戦」の様子に注目してみました。

 

なぜ、松のやは「290円朝食」にこだわる? ターゲティングとポジショニング戦略から見えた“必然”

https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2410/26/news048.html

「NHK受信料不要テレビ」 小売り各社が注力も、大手家電メーカーは“控えめ”なワケ

ITmedia ビジネスオンラインの寄稿コラムが更新されましたので、お知らせします。

月イチ連載のはずが、月2回書いてしまい、このBlogでの告知も忘れていたので2本連続でアップします。

1本目は、「チューナーレステレビ」の話題です。

世の中では結構売れているらしいのですが、園には各社の思惑があって・・・。

 

「NHK受信料不要テレビ」 小売り各社が注力も、大手家電メーカーは“控えめ”なワケ

https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2410/29/news049.html

2024.10.10

ゲーム「刀剣乱舞」10年目、自治体が「どうか終わらないで」と望むワケ(ITメディアビジネスオンライン)

ITmedia ビジネスオンラインの寄稿コラムが更新されましたので、お知らせします。

 

今回は来年1月にサービス開始10周年を迎える、ゲーム「刀剣乱舞-ONLINE-」のネタです。

「刀剣乱舞」はゲームだけでなく、アニメや2.5次元ムージカルの舞台でも大成功し、クロスメディア展開が加速しています。

ユーザー層も、当初は「刀剣女子」と呼ばれる女性層中心でしたが、男性層も取り込み始めています。

また、従来の「刀剣業界」は、年齢の高い男性層メインでしたが、刀剣乱舞のファンが流入し本物の日本刀を買い求める例も珍しくなくなってきました。

かくいう私も、今年の1月から娘の影響でゲームを始め、日本刀にも興味を持って博物館や刀剣店に足を運ぶようになり、気がつけば刀剣収集も趣味になっていました。

その刀剣乱舞は全国各地の自治体とコラボレーションをして、地域活性化に一役買う例が増えています。

そんな状況をレポートしています。

 

ゲーム「刀剣乱舞」10年目、自治体が「どうか終わらないで」と望むワケ
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2410/10/news065.html




2024.09.30

実写化で「炎上しない」条件 呪術廻戦のマーケ事例から考える(ITmedia ビジネスオンライン)

ITmedia ビジネスオンラインの寄稿コラムが更新されましたので、お知らせします。

今回は、9月30日に週刊ジャンプ本紙で連載が完結した「呪術廻戦」ネタです。

 

実写化で「炎上しない」条件 呪術廻戦のマーケ事例から考える

https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2409/29/news034.html

 

記事中でも述べていますが、今日、SNSの力は大きいですね。

 

「呪術廻戦」に関してはマンガの連載は完結したものの、今後、様々なメディアミックスに期待できそうです。

2024.07.11

ITmedia ビジネスオンライン

「ITmedia ビジネスオンライン」に月イチでコラムの連載を始めました。

近頃の流行や、ヒット商品が支持されている、売れているワケを、得意の「勝手分析」で読み解いていきます。

 

第1回は、クラファンの存在意義はどこへ向かう? 寄付から物販、「地下Vtuber」を推す場へ変わる今 と題して、

多くの人が、「知ってはいるが、やったことのないクラウドファンディング世界」の現状をレポートしています。

 

下記リンクより、ご一読ください!

https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2407/10/news033.html

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