2017.10.05

セミナー(ワークショップ)を開催します!

全社横断(マーケティング担当者・営業・開発&研究者向け)マーケティングセミナー
~自己の携わる業務の”マーケティング的なお悩み”解消相談券付き~

今、マーケティング研修を「全社・全部門を対象に」改めて導入する企業が急増しています。日本市場が飽和・衰退期にある中で各企業は「勝ち残りを賭けた戦い」を繰り広げており、その中で全社の共通言語となるべきマーケティング理解し使いこなすことは今日のビジネスパーソンの必須要件となっているのです。自らがその基礎となるフレームワークを用いて思考し、指示がなくとも自律的に活躍できる社員であるのか。本セミナーでは企業の勝ち残りの鍵として欠かせない鍵の1つであるマーケティングを基礎から応用まで1日に凝縮し、「ツボ」をおさえた学びを提供していきます。
また、自分自身が携わっている業務の中で、「これはマーケティングで解決できるのではないか?」という感触はあってもうまく切り込めない。または、「自社のマーケティング施策」がうまく機能してない…などのお悩みを解消するための「お悩み解決券」がセミナーの付録として付いてきます。講師が貴社に伺い、セミナーで学んだことを活用し、「問題解決を共に図る」という、サービスを提供します。

◆セミナーの特徴◆

・「難しい」「アカデミックで役立たない」というマーケティングセミナーとは一線を画した「楽しく」「実践的な内容」です。
・受講者自らが生活者として日常的に触れている身の回りの事例から「気づき」を得る。数々の例題でマーケティング的な思考が動き出し、それをインタラクティブなレクチャーやグループワークで「試し」、他の受講者の意見や講師の解説から「気付きを得る」「定着する」というプロセスを繰り返します。
・講師のポリシーは、「マーケティングは面白くなければ身につかない」です。難しいフレームワークの使い方や理論の習得をセミナーの目標には全くしていません。「楽しみながら、自然に身につく」のがポイントです。
・「お悩み相談券」で、現実の業務の課題抽出・解決を講師と共に図ることも可能です。


◆講師がこの研修をご提供できる背景、理由◆

・【原点】
大学でマーケティングを学び、コールセンターにて本当に直接「顧客の生の声」に触れる現場を経験し、「顧客視点」に開眼している。

・【インプット】
マーケティングコンサルタントとして、規模・業種を問わず雑食的に通算数百
の単位のプロジェクトに参画。その都度、当該業界やクライアントやその競合企業、市場の顧客の特性など膨大な情報をインプットし蓄積している。

・【アウトプットと検証
膨大な情報を公開可能なレベルに一般化し、研修コンテンツ化することによって、生々しくリアリティーのある研修課題を作成・研修に活用している。

・【ブラッシュアップとアウトプット
通算数百の企業に対する研修を行って受講者の反応を見て、どのような伝え方、考えさせ方が最も効果的かを検証。研修コンテンツをブラッシュアップすると共に、講義での経験と蓄積した事例からマーケティング関連の書籍も執筆。そこから新たなコンサルティングの引き合いによって、再度情報インプットの機会を得るという「知の循環構造」を構築している。


・【著書】

10数冊ある著書・共著書・監修本の中でも「最新版 よくわかるこれからのマーケティング」は、旧版は大学の教科書の教科書や企業の社員向け必読書などに指定され、1万部を販売。それを機に最新版に改版したところ、1年で初版5千冊を完売。現在第2刷が販売されている。


<プログラム>
・9:00受け付け開始
・9:30開講

■マーケティングの基本のき

※「ニーズとは何か?」という基本的ではあるが各自理解の異なるキーワードを徹底して掘り下げ「顧客志向」の原点として定着を図ります。
※受講者が世の書籍や研修、もしくは業務を通じてマーケティングの誤った認識が染みついてしまっているのはよくあること。それを修正して、「マーケティング思考」のための「背骨」を一本通します。同時に「顧客の言葉で語ること」の重要性に気付いていただきます。

■環境分析

※難解だと敬遠されがちな環境分析ですが、ここから始めなければマーケティングを正しく「流れで読み解く」ことはできません。受講者の身近な話題、イベントを題材に、楽しく読み解くことで自然に学べます。
※結果が出ないマーケティングは、「中途半端なフレームワークの使い方」が原因であることが多くあります。単なる「情報整理」に留まるのではなく、「解釈する」という「フレームワークの本来のゴール」を体得していただきます。

・昼休み(1時間)

■STP(=セグメンテーション・ターゲティング・ポジショニング)

※世の中で考えられているマーケティングの最大誤解ポイントでありながら、「マーケティングの流れ」の中では【最重要課題】なのがSTP。
環境分析との分断。杓子定規なセグメントの考え方。不明なターゲットの絞り方、売り手の独りよがりのポジショニング…等々の好ましくない点に気付いていただき、正しい認識を”わかりやすく身近で楽しい話題を用いた演習”で定着を図ります。

■マーケティングミックス(4P)


※実務上は4Pの手前、STPまでの成否でマーケティングの勝負の7割は決まります。
とはいえ、4Pのしっかりおさえておくべきポイントを実例でしっかり考えていきます。

■B to Bにおける留意点

※「我が社はB to B(生産財)企業なので、特殊で一般的なマーケティングはあてはまらない」という声もよく聞かれます。しかし基本的な「流れで読み解くマーケティング」の要素は大きく変わりません。但しいくつかの特殊要素もありますので、その補正点をご紹介します

■まとめ Q&A

・17:30終了
 (終了後懇親会:各自実費負担・あり)

◆講師情報◆

有限会社金森マーケティング事務所・取締役 マーケティングコンサルタント
・講師プロフィール
東洋大学経営法学科卒。大学でマーケティングに触れ、大手コールセンターに入社。
「顧客の生の声」から、「この人はナゼ、こんなコトを聞いてくるんだろう」「ナゼ、こんなモノを買うんだろう」など、「消費者行動」「消費者購買行動」に興味を覚えて深くマーケティングの世界に踏み込む。
その後、コンサルティング会社や広告会社を経て、2005年に独立。今日までマーケティングを四半世紀以上、生業とし”現場”にこだわり過ごしている。

マーケティングコンサルタントとしては、新商品開発・発売計画策定・コミュニケーションプラン立案などに加え、「“作ってしまったけど売れない商品”のテコ入れ・復活プラン策定」などを得意としている。その他、企業ビジョンと事業戦略策定・営業プロセス再設計など、戦略立案から現場実施まで、「成果の出る」コンサルティングにこだわりつつ、幅広い領域を手がける。    

教員としては、2006年よりグロービス経営大学院客員准教授(マーケティング・経営戦略)
2004年より青山学院大学経済学部非常勤講師(ベンチャービジネスとマーケティング)兼務

執筆業としては、 著書「最新版 図解よくわかるこれからのマーケティング」(同文舘出版)
共著書「ポーター×コトラー 仕事現場で使えるマーケティングの実践方法が2.5時間でわかる本」 (TAC出版) 等 書籍十数冊に加え、各種メディアにコラムなどを寄稿。

コンサルの現場・講義・執筆で、一貫してマーケティングにおける「顧客視点」の重要性を説いている。


◆開催日時・会場・定員・受講費用・申し込み方法・定員◆

・開催日時:2017年12月3日(日)9:30~17:30
・会場:東京都中央区日本橋本町四町目15-10古川ビル6階
・定員:24名
・受講費用:7,500円(1名・税込み)
・申込方法
●下記E-mailアドレスまで参加申込mailの送信
 (記入事項)
 1.受講者氏名(※必須)
 2.受講者E-mailアドレス(※必須)
 3.受講者電話(モバイル)連絡番号(※必須)
 4.会社名・所属部署(※参考・未記入可)
 以上を記入の上、kanamori-kmo@nifty.com まで送信
●受講費の振込(手数料はご負担願います)を以て参加確定とさせていただきます。
  →振込口座:三井住友銀行・新小岩支店・普通
           口座名義:ユウゲンガイシャカナモリマーケティングジムショ
           口座番号:7158574

以上、みなさまのご参加をお待ちしております!
特に、”マーケティング的な”お悩みを抱えた方、「お悩み解決券」で解決のチャンスです!
奮ってご応募ください!

|

2017.09.24

更新停止中のお知らせ:ご連絡は・・・

業務多忙に付き、更新を停止しております。

弊社概要をご覧いただく場合は左上の「 About 」か、 こちら をクリックしてください。

メールをいただく場合は、同じく左上の「 メール送信 」か、こちら をクリックしてください。

更新は2017年11月以降、他サイトに寄稿していた記事のリンクから、書き下ろしまで徐々に始めていく予定です。
しばしお待ちください。

|

2016.07.15

【知見録・連載大28回】OurPhotoの誕生に学ぶ、新規事業のタネの見つけ方

グロービスのサイト「知見録」の連載、「知りたい!ヒットの舞台裏」の新作が公開されました。

今回のお題は、Webサービスの「OurPhoto(アワーフォト)」

Webサービスとして説明すれば、「写真を撮ってもらいたい人と、撮りたい人のマッチングサービス」なのですが、「写真館」という既存事業・既存業界に破壊的な影響をもたらす可能性があります。

それもそのはず、旧態依然とした「写真館」という業態に利用者の多くの未充足ニーズを発見し代表の平野氏が起業したサービスなのです。

マーケティング的に見るとすばらしい点がいくつもあります。そこは、本文でご確認ください。

ちなみに、平野氏はグロービス経営大学院の卒業生(私のマーケティングのクラスでした)。
バッチリ、学びが実業に活かされてます。すばらしい!

同サービスの発展を祈っております。

■記事はこちら→ http://globis.jp/article/4539

■OurPhoto(アワーフォト)・詳しくはこちら→ https://our-photo.co/ 

|

【Business Journal:連載「マーケで斬る」第4回】過去最大赤字の大塚家具の「深刻な問題」…絶好調ニトリの真似はできない苦悩

Business journalにコラムを寄稿しました。テーマは「大塚家具」。

苦戦してます。その原因はどこにあるのか。抜け出す糸口はあるのか。
・・・と、考えてみました。

メディアでおおっぴらに書きたくなかったので、当Blog限定で少し補足します。
実は、コラム中には書きませんでしたが、筆者はものすごい大塚家具ロイヤルです。
家の中の家具、全部そうです。

なのに、購入後、DM一枚、電話一本かかってきたことがありません。
そのあたりを問題点としてコラムに書きましたが、さらに調べるともっと問題は深刻です。

顧客データベースの「名寄せ」がきちんとできておらず、私の場合、引っ越したことが理由で1つ、それとなぜかもう2つ、全部で3つに分かれた顧客としてデータベース内に存在しているようなのです。

コラムには「4P」のProduct・PriceとPlaceの不整合という問題を指摘しましたが、「7P」で考えれば、顧客をフォローしない担当者、それを個人任せにしてマニュアル・徹底化ていない「Personal」「Process」の問題。データの登録・更新がなされていないデータベースという「Physical Evidence」の問題。つまり、4Pに加えられる3つのP全てに問題を抱えていることになります。

大塚家具ロイヤルとしては、同社には頑張ってほしいと思っているわけで、コラムに書いたように、復活の糸口としては、まずはそこからだと考えています。

■「マーケで斬る」第4回 過去最大赤字の大塚家具の「深刻な問題」…絶好調ニトリの真似はできない苦悩 → 記事はこちら http://biz-journal.jp/2016/07/post_15851.html

|

2016.06.23

【知見録・連載27回】「大人のスクール水着」登場のワケとヒットの可能性 

グロービスのサイト「知見録」の連載、「知りたい!ヒットの舞台裏」の新作が公開されました。

今回のお題は「スクール水着」です!
しかも、「大人のスクール水着」です!!

と、今、何かよからぬ妄想をした人は、反省!校庭で100メートルダッシュ10本!


今回は、フットマーク株式会社というスクール水着の大手メーカーが、環境の変化の中でどのような成長戦略を描いていったのかをまず、読み解いています。
一方、市場・顧客のニーズは変化していきますが、メーカーとしての変わらぬ思い(いわゆる「シーズ」と言っていいかもしれません)を形にして、何度も市場に送り出すトライをしていくうちに、フットマーク株式会社はある顧客セグメントのニーズに気がつき、製品の完成度を高めつつ、ターゲット層も変化させていったのです。

さて、そんなちょっとした「プロジェクトX」「ガイアの夜明け」的な経緯で世に産み出された「大人のスクール水着」は、果たしてヒットするのか否かを後半で検証していきます。

今回普段の倍近い約4,000文字に込められた、読めば読むほど味わい深いメーカーさんの物語を、「真面目に!」、しみじみと味わっていただきたいと思います。

■【知見録・連載27回】「大人のスクール水着」登場のワケとヒットの可能性 → 記事はこちらをクリック!  http://globis.jp/article/4467

|

2016.06.17

シリーズ:マーケティングなんてカンタンだ!・間違いがちなフレームワークを総点検【第7回】4Pは「混ぜないと危険!」


ビジネスサイトの「インサイトナウ」の連載を更新しました。

間違いがちなマーケティングのフレームワークの留意点を書き続けていますが、連載第7回目で「4P」に突入しました。
ただ、個々の「P」=Product(製品)・Price(価格)・Place(販路)・Promotion(広告・販促)という要素に触れる前に、別名「マーケティング・ミックス」と呼ばれる所以とその留意点を述べています。

「ミックス」と言うからには、4つのPを以下にうまく組み合わせて(ミックスして)効果を最大化するかということがカギです。しかし、得てして企業内では各々の担当者の領域が4P各々に分割されていて、「整合性を図ったミックスで効果を最大化する」という視点での検討が忘れられがちです。

4Pはマーケティングの中でも最もポピュラーな概念でもあるので、その分、しっかりと再認識すべき事も多いと思います。

是非、ご一読ください。

■シリーズ:マーケティングなんてカンタンだ!・間違いがちなフレームワークを総点検【第7回】4Pは「混ぜないと危険!」  → → 記事はこちら http://www.insightnow.jp/article/4p_marketing_mix

|

2016.06.10

【Business Journal:連載「マーケで斬る」第3回】「カフェイン中毒死亡者も…カフェインレスコーヒーが爆発的普及の兆候、寝る前や妊婦もOK

世の中の動きや新商品の狙い、ヒット商品が売れるワケなどを「マーケティング」を切り口として考えてみようという主旨のこの連載、第3回は「カフェインレスコーヒーの普及」を考えてみました。

普及論といえば、E.Mロジャース先生で、「普及曲線(S字曲線)」とか、その過程で顕れる、イノベーター・アリーアダプター・アーリーアダプターなどの顧客分類が有名ですが、新しいイノベーションが普及する、(または普及の速度が速まるか遅くなるか)という指標もあるのです。
それは、「イノベーション普及要件」または「イノベーション普及速度」と呼ばれています。

今回はその考え方で、「カフェインレスコーヒー」の普及を占ってみたいと思います。

尚、文中の「イノベーション普及要件(普及速度)」は、ロジャース先生の著書、『イノベーション普及学入門』(1981年)と『イノベーションの普及』(2007年)では先生のお考えも変わってきているようなのですが、旧版の方がしっくりくるところもあるので、筆者が勝手にいいとこ取りをしています。その点、ご了承ください。

ちょっとサイトの編集方針でキャッチーなタイトルになってますが、内容的には極めてマジメです(^_^;)


■「マーケで斬る」第3回「カフェイン中毒死亡者も…カフェインレスコーヒーが爆発的普及の兆候、寝る前や妊婦もOK」 → 記事はこちら http://biz-journal.jp/2016/06/post_15403.html

|

2016.06.03

【知見録・連載26回】「後のアフター」でニーズの深掘りはできていますか?

グロービスのサイト「知見録」の連載、「知りたい!ヒットの舞台裏」の新作が公開されました。

「倒れるだけで腹筋ワンダーコア~♪」あのCMで繰り返し耳にしたサウンドロゴがすぐに蘇ってきますが、広告主のショップジャパン運営会社であるオークローンマーケティングは、昔日の大ヒット商品「ビリーズブートキャンプ」でもあります。

同社によれば、あんなに大ヒットした「ビリーズブートキャンプ」も一過性のもので、すぐにブームが去ってしまったそうです。

そして、今、同社は確実にロングセラーを狙う戦法に切り替えを図っているようですが、そのキモとは何でしょうか?
それは、マーケティングの基本のきでもありながら、なかなかに実現しがたい事なのです。
その難問に挑み成功を収めたヒミツとは・・・?


■【知見録・連載26回】「「後のアフター」でニーズの深掘りはできていますか?
 → 記事はこちらをクリック! http://globis.jp/article/4357

|

2016.05.18

シリーズ:マーケティングなんてカンタンだ!・間違いがちなフレームワークを総点検【第6回】そのポジショニングでは売れない!

ビジネスメディア「INSIGHT NOW」に書き下ろし原稿をアップしました。

今回はコトラー大先生が「マーケティングにおいて一番大事」と言った「ポジショニング」です。

大事!・・・なのに、結構、間違った認識がはびこっていたり、世のマーケティング本に重要なポイントが描いてなかったり。

例えば、(授業で習った人はしっかり覚えていると思いますが)「ポジショニングマップ」の「軸」って何で作るんでしょうか?

意外と、このキモの部分が間違っていて失敗するケースが散見されます。

「もう、分かってるって!」という方も、復習に是非。


■シリーズ:マーケティングなんてカンタンだ!・間違いがちなフレームワークを総点検【第6回】そのポジショニングでは売れない! → 記事はこちらをクリック!  http://www.insightnow.jp/article/positioning

|

【知見録・連載25回】「ほろよい」復活に見るリポジショニングの重要性

グロービスのサイト「知見録」の連載、「知りたい!ヒットの舞台裏」の新作が公開されました。

「若者のアルコール離れ」はすっかり世間で定着したキーワードになりましたが、そのトレンドに対応して登場し、一躍ヒット商品になったのが、サントリー「ほろよい」です。

しっかり小売店でも一定の棚を確保して、すっかり定番商品になっていますが、発売以来8年も経っているって知っていましたか?
ですが、遂に成長の踊り場に立ってしまったようです。

そこで、世の中・業界・ターゲットの変化も踏まえて、ポジショニングの変更・「リポジショニング」を刊行することを決めました。
うまくいけば、再度成長の階段を上ることがで切るものの、失敗すれば階段を転げ落ちて存在すら危うくなるのがリポジショニングの怖いところ。

サントリー「ほろよい」は、その剣が峰をどう切り抜けたのでしょうか?


■知見録・連載25回:】「ほろよい」復活に見るリポジショニングの重要性 → 記事はこちらをクリック! http://globis.jp/article/4332

|

2016.05.01

【知見録・連載24回】全自動お掃除トイレ「アラウーノ」絶好調!成熟市場での生き残り方

グロービスのサイト「知見録」の連載、「知りたい!ヒットの舞台裏」の新作が公開されました。

実は「アラウーノ」に関しては数年前にも書いたことがあるのですが、遂に累積販売数100万台突破ですよ。当時も「売れるモノにはワケがある」とか書きましたが、「売れ続けていた」わけですね。

さらに今回はある、社会的、いや家庭的?問題の解決にまでアラウーノはトライしている。問題解決=ソリューションにまで高められたトイレの売れ続けるワケをご一読ください。

■知見録・連載24回:全自動お掃除トイレ「アラウーノ」絶好調!成熟市場での生き残り方 → 記事はこちらをクリック! http://globis.jp/article/4274

|

【Business Journal:連載「マーケで斬る」第2回】新商品が売れない…コンビニやスーパー、なぜ超定番商品とPBだらけ?棚めぐる競争熾烈

先月から始まった月1回の連載。第1回の冒頭に「世の中の動きや新商品の狙い、ヒット商品が売れるワケなどを「マーケティング」を切り口として考えてみようという連載」と主旨説明をしましたが、今回は食品業界にフォーカスしてみました。

タイトルはPVが取れるように編集部で付けてくれるのですが、今回は競争の熾烈さの中で、ニッチなカテゴリを攻めている「明治の洋風冷蔵加工食品」の例を2ページ目以降に書いているので、そこも注目ポイントです。今回、結論的に書いたとおり、成熟・縮小市場でもはや「メガヒット」を期待するより、ニッチをいくつ積み重ねられるかが重要かと思います。その意味で、明治の着眼点は非常に良いと感じました。

■「マーケで斬る」第2回・新商品が売れない…コンビニやスーパー、なぜ超定番商品とPBだらけ?棚めぐる競争熾烈  → 記事はこちらをクリック! http://biz-journal.jp/2016/04/post_14866.html

|

2016.04.21

シリーズ:マーケティングなんてカンタンだ!・間違いがちなフレームワークを総点検【第5回】そのセグメントでは失敗する!

ビジネスメディア「INSIGHT NOW」に書き下ろし原稿をアップしました。

今回は環境分析から次のステップに進んで、「戦略立案パート=STP」の最初のプロセス、セグメンテーションです。

ターゲット設定で、「やっぱ、20代女子でしょ!」的な話を聞きますが、その考え方では、まず間違いなく失敗します。

ターゲット選定の元となる、「セグメンテーションの本来の意味」から見直して見ました。


■シリーズ:マーケティングなんてカンタンだ!・間違いがちなフレームワークを総点検【第5回】そのセグメントでは失敗する!  →記事はこちらをクリック!  http://www.insightnow.jp/article/segmentation

※役に立ったら記事の「いいね!」をお願いします。
  また、インサイトナウの金森の筆者ページで「フォローする」をしていただけると、新着記事更新のお知らせが来ます。(インサイトナウでは月に1回しか書かないので、読み逃しがなくなります!)

|

2016.04.14

【連載第23回】人口減でも生き残れるか?各社の対策をアンゾフのマトリックスで見る

グロービスのサイト「知見録」の連載、「知りたい!ヒットの舞台裏」の新作が公開されました。


日本の人口が年間どれくらい減少しているかご存じですか?・・・27万人。

では、その27万人という人数がどれくらいの規模かリアルに思い描いたことがありますか?

「特例市」に指定されている茨城県水戸市と同じ人口なのです!!


そんな、「縮む日本市場」での生き残りを賭けて各社が成長戦略を描いている一例を、「アンゾフのマトリックス」で読み解いていきます。

登場する企業は、キーコーヒー、商業施設各社、セイコーウォッチ、サラダのRF1、紳士服の青山・・・・などです。


■人口減でも生き残れるか?各社の対策をアンゾフのマトリックスで見る →  記事はこちらをクリック! http://globis.jp/article/4224

|

2016.03.31

【連載第22回】「お試し」が変化している!アクロボール、ウーノ、マキアージュの展開

グロービスのサイト「知見録」の連載、「知りたい!ヒットの舞台裏」の新作が公開されました。

さて今回は・・・「お試し」にまつわる3つの商品です。


・パイロットコーポレーションの油性ボールペン「アクロボール」

・資生堂のヘアワックス「ウーノ」

・資生堂の主力メークブランド「マキアージュ」


それらの「お試し」のキャンペーン展開がちょっとユニークなのだ。
その狙いと背景は?・・・というのが今回のお題です。



■「お試し」が変化している!アクロボール、ウーノ、マキアージュの展開
 →  記事はこちらをクリック! http://globis.jp/article/4163

|

2016.03.29

新連載:マーケで斬る・第1回「百貨店、本格的崩壊期へ…高齢者以外は来ず、看板外しただのテナントビル化」

「Business Journal 」というサイトから寄稿の依頼があり、今月から月1回の連載を開始することになりました。

タイトルは「マーケで斬る」。
第1回の冒頭に「世の中の動きや新商品の狙い、ヒット商品が売れるワケなどを「マーケティング」を切り口として考えてみようという連載」と書きましたが、第1回を書いてみた感触としては「世の中の動きのマーケ的な解釈」にフォーカスしようかなと思っています。(第2回、第3回ぐらいを書いてみないとなんとも言えませんが・・・)。

現在、インサイトナウで「間違いがちなフレームワークを総点検」の連載をしていて、これは当然思いっきりフレームワークの話だし、グロービス知見録の「知りたい!ヒット商品の舞台裏」で、それこそ「新商品の狙い、ヒット商品が売れるワケ」をフレームワークで読み解いています。
ただ、Business Journal では、そんなにフレームワークを前面に出さないで書いてみようかなと(現状では)思っています。

第1回のテーマは「百貨店業界」です。
1991年のバブル崩壊以降、主要顧客をどんどん可処分所得の高い高齢者にシフトしてきて、当然顧客自身も歳を取っているのですっかり若年層どころか、中年層の足も離れてしまっている百貨店。
その、稼ぎやすいターゲットだけから稼いできたツケがいままさに効いてきた観があります。

この先、百貨店業界はどうなっていくのでしょうか?


■マーケで斬る・第1回「百貨店、本格的崩壊期へ…高齢者以外は来ず、看板外しただのテナントビル化」
 → 記事はこちらをクリック! http://biz-journal.jp/2016/03/post_14440.html

|

2016.03.23

シリーズ:マーケティングなんてカンタンだ!・間違いがちなフレームワークを総点検【第4回】マーケティングは流れで読み解く

ビジネスメディア「INSIGHT NOW」に書き下ろし原稿をアップしました。

「間違いがちなフレームワーク」を見直す本連載、今回は単独のフレームワークではなく最も根本的な「マーケティングの全体像」について。最初にここから入ればよかったという気もしますが、危なそうなフレームワークから書き始めて、「やっぱり、ここも言っておかなきゃ!」ということで筆を執りました。

今回のポイントは、「流れで読み解く」ということと、「戻る!」ということですね。
私の講義やセミナーを聞いた事がある方は、耳にタコができていると思いますが、それぐらい重要な事です!

分析事例は図表に「シーブリーズ」のリ・ポジショニングを取り上げました。
単なるポジショニング変更ではなく、マーケティングの流れ全体を整合させている良い事例だと思います。

※「INSIGHT NOW」が2ページ目以降を閲覧するには会員登録が必要になりました。
  登録は無料ですし、会員になれば金森の記事以外にもためになる記事を読み放題!
  この際、登録をしていただければと思います!!


■シリーズ:マーケティングなんてカンタンだ!・間違いがちなフレームワークを総点検【第4回】マーケティングは流れで読み解く  →記事はこちらをクリック! http://www.insightnow.jp/article/marketing_process

※役に立ったら記事の「いいね!」をお願いします。
  また、インサイトナウの金森の筆者ページで「フォローする」をしていただけると、新着記事更新のお知らせが来ます。(インサイトナウでは月に1回しか書かないので、読み逃しがなくなります!)

|

2016.03.17

【連載第21回】トリンプが掘り出した「不」の字(アンメット・ニーズ)は何だったのか?

グロービスのサイト「知見録」の連載、「知りたい!ヒットの舞台裏」の新作が公開されました。


さて今回のお題は・・・女性下着です!

・・・といっても、筆者今までに何度か女性下着関連のプロジェクトをやったことがあるので、お題として取り上げるのに何の抵抗もなかったのですが・・・。

手ごろな価格・かわいいデザインで若い女性に人気の「アモスタイル」を路面店やショッピングセンターなどで展開しているトリンプ。

ところが、百貨店売場ではワコールに対して劣勢を強いられる状況になっていたようです。

※リンクをクリックしてもセクシーなランジェリーの画像などは出てきませんので、安心して職場や電車の中でもご覧ください。


■トリンプが掘り出した「不」の字(アンメット・ニーズ)は何だったのか?
 →  記事はこちらをクリック!   http://globis.jp/article/4101

|

2016.03.01

【連載第20回】顧客を想え!課題を考え抜け!ドトールとジョージアの広告の狙いは?

グロービスのサイト「知見録」の連載、「知りたい!ヒットの舞台裏」の新作が公開されました。

月2回の連載も、今回で第20回を迎えました!


さて今回のお題は・・・


2月中旬頃、「ドトールの広告のキャッチコピーが下手すぎる!」という話題がネットで拡散されたのはご存じでしょうか?

そして、もう一方はもう少し前、初冬から日本コカ・コーラ缶コーヒーのジョージアが「自販機+2℃キャンペーン」を開始し、山田孝之出演のCMが放映されていました。

さて、双方のターゲットはどんな人でしょう?

そして、ドトールと日本コカ・コーラの戦略意図はなんだったのでしょうか?


■顧客を想え!課題を考え抜け!ドトールとジョージアの広告の狙いは?  →  記事はこちらをクリック!   http://globis.jp/article/4041

|

2016.02.24

シリーズ:マーケティングなんてカンタンだ!・間違いがちなフレームワークを総点検【第3回】5F(5つの力)分析

ビジネスメディア「INSIGHT NOW」に書き下ろし原稿をアップしました。

「間違いがちなフレームワーク」を見直す本連載も3C、SWOTに続いて3回目。今回は5Fです。
「ちょっと分析の順番が違うんじゃないの?」という突っ込みがありそうで気にしつつも、「やっぱり取り上げて置いた方がいいよなー」と思って執筆しました。

白状すると、コトラー先生一神教だった頃は、ポーター先生考案の5Fはほとんど使っていませんでしたが、「業界」というマクロな環境をザックリと把握するには良いフレームワークです。
ただ、それだけで終わらせてしまったらもったいない。使用上の注意をしっかり守れば、もっと様々な工夫と活用ができるのです。
今回は主に、そんな「使いこなし編」レベルの留意点を書いてみました。

今回も記事の構成は、フレームワークの基本構造と、使いこなしのポイントをしっかり書きました。分析事例は図表に拙著「よくわかるこれからのマーケティング」でも取り上げた「100円ショップ業界」における「セリア」と、森永乳業の「マウントレーニア」を取り上げてみました。


※「INSIGHT NOW」が2ページ目以降を閲覧するには会員登録が必要になりました。
  登録は無料ですし、会員になれば金森の記事以外にもためになる記事を読み放題!
  この際、登録をしていただければと思います!!


■シリーズ:マーケティングなんてカンタンだ!・間違いがちなフレームワークを総点検【第回】5F(5つの力)分析  →記事はこちらをクリック! http://www.insightnow.jp/article/five_force
※役に立ったら記事の「いいね!」をお願いします。
  また、インサイトナウの金森の筆者ページで「フォローする」をしていただけると、新着記事更新のお知らせが来ます。(インサイトナウでは滅多に書かないので、読み逃しがなくなります!)

|

«【特別取材:続編】デアゴスティーニの超ニッチ市場戦略を4Pで考える